フタホシコオロギの基礎知識&飼育方法!

まいど!ラビット店長です!

本日はコオロギシリーズ第3弾!フタホシコオロギ編です!

爬虫類を飼育されていない方は、何となく売っているかな?と思うぐらいかもしれません。

「今現在飼育しているよ!」と言う方は販売されているコオロギの数が3種類存在している事。

また、それぞれにメリットとデメリットがある事に驚くかもしれません・・・。

コオロギはもはや爬虫類のエサだけではなく、貴重なタンパク源として人類の希望にもなっています。

第1弾 ヨーロッパイエコオロギ

第2弾 クロコオロギ

そして最後、フタホシコオロギ・・・・。

最後まで読んでくださるとうれしいです!それでは行きましょう!

フタホシコオロギとは・・?

名前の由来

大人になるにつれて黄白色の2つの模様が体に現れる事から、2つの星(個人的には丸に見えるけど)があるコオロギ、すなわちフタホシコオロギと呼ばれるようになったと言われています。

生息地

東南アジアや日本の沖縄周辺の温かい地域に生息しています。

寿命

フタホシコオロギの最大の特徴は寿命の短さです。

他のコオロギの寿命は2ヶ月以上あるのですがフタホシコオロギの寿命は1ヶ月前後です。

日本には他にもコオロギいるけど、なんでフタホシ?

何となく、思ったことはありませんか?

日本中どこにでもいるコオロギなのに、なんでフタホシがエサ用コオロギとして活躍しているの?

この疑問だけでも解決して帰ってください(;’∀’)!

実は日本の殆どのコオロギは繁殖期が年に1度の秋のみです。

しかしフタホシコオロギやヨーロッパイエコオロギは条件がそろえば年中繁殖期なのでエサとして流通できるようになったのです。

他のコオロギとの違いは?

他のコオロギとの違いを簡単にまとめてみました。

ヨーロッパイエコオロギとの違い

フタホシコオロギはヨーロッパイエコオロギと比べると栄養価が違います。

エネルギー、タンパク質、カルシウム、どれをとってもフタホシコオロギの勝ちです。

ですが、ヨーロッパイエコオロギより短命なのも忘れてはいけません・・・。

ストックして置いて、「しまった!」なんてことの無いように注意してください!

クロコオロギとの違い

クロコオロギはもともとフタホシコオロギの品種改良であり、栄養価が高すぎるとの声もありますが、実際の所はあまり変わらないそうです。

ですが、鳴かないコオロギの特徴を持つクロコオロギは管理のしやすさが特徴です。(鳴きにくいだけで、鳴くこともあるよ)

フタホシコオロギのLサイズを家に置いておくと、夜がうるさいのですよ・・・。(笑)

あれ?鳴きにく栄養価の変わらないクロコオロギ最強じゃね?と思う方もいるかもしれませんが、実は顔が大きく、消化しにくいコオロギでもあるのです・・・。

管理はしやすいですが、食べにくいクロコオロギ・・・。そんなイメージを持っている方がいいかもしれませんね!

フタホシコオロギの飼育方法!

温度管理は大体で良いですが、小まめに確認を!

基本的には25℃から30℃が理想的な環境ですが、冬場は注意が必要です!

20℃を下回ると基本的に動きが鈍くなり、10℃を下回ると死んでしまうのです。

秋から冬にかけて外で飼育なんてしようものなら・・・。

死んでしまいますので注意してくださいね!

エサについて

コオロギの記事で何度も解説しているかもしれませんが、基本的にはなんでも食べます!

しかしタンパク質が無いとコオロギは共食いを始めるので、注意が必要です。

我が家では金魚のフレークタイプのエサ(テトラフィン等)を基本に色々な物を与えています。

コオロギ専用のエサもありますので、心配な方はこれをまず購入すると間違いありませんね!

一番気を付けないといけないのはカビが発生すると全滅&、食べた生態にも影響がある可能性もありますので、与える時は乾いたものを与えるか、食べ残したものはすぐに処分してください!

水飲み

水分補給は私の家では、2種類行っています。

1つ目はお皿に濡れた赤玉土を入れておく方法です!

メリットとしては溺れて死ぬことがありませんし、産卵場所としても使われるからです。

デメリットとしては、水分を含みすぎると不快なにおいがするし、少なすぎるとコオロギが脱水症状になるので、若干管理が難しい気がします。

現状私はこの方法でコオロギを飼育しています。

2つ目は小鳥タンクを使用する方法です!

こちらは小鳥が水分補給をするものになるのですが、給水部分にキッチンペーパーやコットンをつめてケージの両端に2か所置いて置く方法です。

水のみ場所が小さく、2つぐらい置いてもいいかなと思って私は2つ置いてましたが、1つでも大丈夫です!

メリットとしては水切れの心配がない事ですかね・・・・・。コオロギが溺れないように、給水口にコットンをつめて置くと産卵している場合があると書いてましたが、

私は見た事がありませんでしたので、現在は使用していませんが、産卵を目的としてない場合はこちらがオススメです。

3つ目はコオロギ専用の給水機を購入する方法です!

私自身使用したことがないので、何とも言えませんが、良かったら感想を教えてもらえるとうれしいです・・・。

最後に・・・。

今回はコオロギシリーズ最終回、フタホシコオロギについて記事にしてみました!

コオロギは実は万葉集のも出てくるような歴史の深い昆虫であり、もしかすると人類を救う可能性のある昆虫でもあるんです!

なんだかワクワクしますよね!

今回はこの辺で!最後まで読んでくださりありがとうございました。

次回の記事でお会いしましょう!

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